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zoom RSS 子供たちのこと(その3)

<<   作成日時 : 2005/12/12 15:13   >>

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時間はどんどん経っていきます。
ついに、担任の先生から出席日数が足りなくなってきたと、連絡が来ました。
主人に電話を替わって、リビングの外に目をやると、三男がこっそり立ち聞きしているのが見えました。

三男自身も悩んでいたようです。
がんばって今の高校に通うか、一旦留年してやり直すか、単位制・通信制の高校に替わるか、大検を受けるか。

もうすぐ夏休みに入ろうとする頃、三者面談に行きました。
私たち夫婦と子供、1年のときの担任と、今の担任、それに校長先生。
子供は、これからがんばって通うと言いましたが、もう一日も休めない状況でした。それは無理かもと思っていると、突然校長先生が、
「君は単に怠けているだけのように僕には見えるんだけどな。君の兄貴は、病気で後遺症が残ったけど、立派に卒業したのに。」
私たちも、先生方もびっくり。あまりの発言に、返す言葉も見つかりません。
子供は、治そうと一生懸命だった。自分の症状を調べに図書館に行ったりもしていたのに・・・
確かに次男も同じ高校で、病気で留年してやり直したけど、家族にも先生たちにも見知らぬ人にさえわがまま言って迷惑かけてきた。何にも知らないくせに。
教育者のくせに不登校の実態も勉強してないのか。
すごく悔しかったです。校長にではなくて、自分自身に。
ここで、はっきり言い返すべきだったと、いまだに悔やんでいます。
なのに、帰りの車の中で、三男は、
「あの校長、きしょいやろ。他の先生みんなからも嫌われてんでー。」
拍子抜けするほど冷静でした。
「あんな高校、もう行かんでいいよ。」
それが精一杯だったかな、ごめんね。(つづく)

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