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zoom RSS 母の命日

<<   作成日時 : 2006/06/05 09:32   >>

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3日は母の命日でした。
突然いなくなって、ちょうど30年になります。
私は、学生で京都に下宿していて、夕方突然家に帰れと大家さんから聞いて、列車で帰宅しました。
交通事故で即死だったと、叔父さんから聞きました。

その日は大学で学科のクラスの飲み会がある予定でしたが、急に顔にプツプツと発疹が出て、風疹と診断され早目に帰っていました。
これが虫の知らせで、自宅に電話していたらとずっと今でも悔やんでいます。
ちょうど下宿に帰った頃が、事故の時間と同じ頃でした。
母は、家の事業の手伝いを終えて自転車で帰る途中でした。

毎年、休日に主人と墓参りに帰っていましたが、今年は、神戸にいる父が、もう車を手放したと言うので、父と2人で2日の金曜日に行ってきました。

JR福知山線のあの脱線事故のあった路線。
終点の福知山に近いのどかな田舎に母は眠っています。
途中の篠山で、神戸から来た父を拾って行きました。
墓は雑草で埋もれていました。
母の母も近くに住んでいましたが、おととし介護施設に入って、手入れする者も父と弟と私だけになりました。
母は私たちがみんな、遠くに住むようになって寂しいかな。
もっと頻繁に行けたらいいんだけど。
墓は草刈で少しさっぱりしました。

母の年齢もはるかに超えてしまって、母親の気持ちも分かるようになったけど、私は成長したのか、自信はありません。
母の苦労に比べて、私はずっと恵まれています。
随分無駄な時間の過ごし方もしてきています。
今のこの時間を大事にしなければ。

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
そうだったのですか。ひさっちのお母さんはご病気で亡くなられたのかなと思っていたのですが、突然の事故だなんて、当時は気持ちを納得させるのにすごく時間がかかったでしょうね。
私はこのごろ歳をとることの難しさを感じるようになりました。
両親、義両親がそれぞれ存命なのは有難いのですが、高齢ゆえの問題とか
各自が生きてきた人生をちょっと想像したりすると、自分の納得する人生を生きていくのはなかなか大変だなぁと思ったりしています。

いくら贅沢な人生をおくっても、高齢になれば誰でもかかえる問題があります。
そのとき穏やかにそれらと付き合っていられる人間になりたいなぁ〜〜〜
こんにちは。。。
2006/06/05 12:13
すいませんm(__)m
ニックネームのところを題名と間違えてしまいました。
こんにちはさんは、私(のん吉)です。アセアセ。。。
のん吉
2006/06/05 12:14
私の母も30年位前に亡くなりました(おととしが33回忌)。私が小学校1年生の時。
病気でしたが亡くなった日のことはよく覚えています。
働いていて祖母に育てられたようなものだったので思い出は少ないのですが、母の年齢を超えたときや母親になって死んでいくしかなかった母の思いを改めて考えました。
人間、いつどこで何が起こるかわからない。自分がそういう事になった時未練はあっても後悔はしたくないって思いがいつも心のどこかにあります。
仙台に来てしまってなかなか帰る事もできず、お墓参りもしばらくしていません。今夜は写真に手を合わせようかな。
nanameru
2006/06/05 17:15
***のん吉さん、
そうですね、1年くらいは現実が受け止められなかったですね。
いつでも台所から顔を出してくるような気がして。
人の人生は、最後で辻褄が合うように出来てるという人もいますが、苦労の多かった母には合ってないなと思います。
それでも、最後に納得できるように生きていきたいですね。
難しいけど…

***nanameruさん、
私たち、よく似てますね。
うちも、父が事業を始めたので、その手伝いでほとんど私の面倒は祖父母が看てました。
大学生になってやっと母娘という感じで話せるようになったときでしたから、悔しかったです。
いま自分が突然同じような目に遭いそうになったら、きっと未練たらたらでしょうね。
まだまだやりたいことがいっぱいで。
ひさっち
2006/06/05 19:44
ひさっちさんはお母さんを交通事故で亡くされていたんですね。
いつ何があるか分からないから、毎日後悔の無いように生活しなさい!!
歳をとると寝る時間も、ご飯を食べる時間も僕には貴重な時間!!
無駄にはしたくないんだよ。。。君は若いから途方も無い時間のように思うかもしれないけど。。。僕には数学的にも現実的な数字なんだから、一食一食大事にしたいし、無駄な人とは時間を共有するのも勿体無いんだ!!
と20代の頃私に言ってくれたお客様がいます。
あの時から、もう20年も経っていますが。。。
私の中では未来はまだ途方も無い時間のように思う。。。
でも、数学的には現実的な数字で。。。
毎日無駄にしないように、精一杯頑張りたい。
ひさっちさんのブログを読んで、あの時のおじさんの話が思い出されました。
その話をして下さった叔父さんは、その一ヵ月後に癌で亡くなられたんです。
マコロン
2006/06/05 23:39
***マコロンさん、
若いときは時間は限りなくあって、もてあましていた状態でした。
人生の半分を過ぎた今でも、無駄な時間をいっぱい過ごしています。
ちっとも、母の教訓を学んでいない私ですが、後悔のないようにしたい。
ただ、時間に追いまくられるのもちょっと違うような。
生き急がないで、時間を大切にしたいです。
お話のおじさまは、時間がなかったんですものね。
一時も無駄に出来なかったんでしょう。
時間の大切さは、追い込まれないと分からないかもしれません。
ひさっち
2006/06/06 08:01
ひさっちさん、こんばんは♪
早く親を亡くすと“生きていてくれたら・・”と思う事が多いですよね。見守ってくれていると思うと何があっても頑張れるし。
お墓参りって良いですよね♪年に一度がやっとだけれど、行く度にホッとします。“いつか会えるかな、待っててね”そんな風に思います♪
ちく・・・♪ちく・・・♪
2006/06/07 00:23
***ちく…♪ちく…♪さん、
今だったら一緒に車でドライブに行けたのに…とか、おいしい店に連れて行ってあげられたのに…とかついつい思ってしまいますね。
生きてたときには、充分親不孝してたから余計に。
ちく…♪ちく…♪さんも早くにお父さんを亡くされてますよね。
いつか会えたら、何を話しましょうか。
ひさっち
2006/06/07 07:59
何と書いていいのか、わからないです。
でも、人っていなくなるんですよね〜
さびしいけど、私もいなくなるんですよ。
でも、楽しく笑って暮らしましょう〜
(いいコメントできなくてごめんなさいm(__)m)
きゆみ
2006/06/07 23:28
***きゆみさん、
こういうのってコメントしにくいですよね。
でも書いてくださるだけでもなんだかほっこりします。
いろんな人生がありますが、出来るだけ笑っていたいですね。
人との縁も大事にしたいです。
きゆみさんとも…ね。
ひさっち
2006/06/08 13:01

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